ぼいすれすと#25

1月もあと少しで終わりですが、体調を崩されたりしていませんか。

インフルエンザには気をつけてくださいね。

 

ぼいすれすと第25回は朗読をお送りします!

 

今回は夏目漱石です。

 

夢の中で横たわる女、その女の口がゆっくりと動き出します。

 

朗読した作品 夏目漱石『夢十夜』(青空文庫)

朗読者・1年中山

夢にまででてきて、いったい何を伝えたかったのでしょうか。

 

気になる人は作品を読んでみてください。

 

次回の朗読は1年の高木が読み手です。

お楽しみに!