ぼいすれすと#18

急に肌寒い日が続くようになってきましたね。秋はもうすぐそこまで来ているようです。


【ぼいすれすと】18回目は、怪談スペシャル2回目!青空文庫の朗読をお届けします!今回は葉山嘉樹の作品です。


主人公はある夜、首もとになにかを感じて目を覚まします。


それは、主人公の友人が亡くなって一週間後とことでした。


朗読した作品 葉山嘉樹『死屍を食う男』 朗読者・3年 飯塚

友人はいったいどこへ出掛けているのでしょうか?


行き先が気になったら、作品を読んでみてください。

 

次回も朗読です。


読み手は1年の中山です。河上肇『御萩と七種粥』をお届けします。次回もお楽しみに!