ぼいすれすと#13

7月になりました!

本格的な夏の到来ですね。

【ぼいすれすと】13回目です。

今週は青空文庫の朗読をお届けします!

 

今回は、7月生まれの作家、中谷宇吉郎の作品です。

 

昔よく食べた、おこげのおにぎりの味。

主人公はそれを通じて子どもの頃を思い返します。

朗読した作品、中谷宇吉郎『おにぎりの味』(青空文庫)

朗読者・1年 高木

 

お腹が空いてきますね。

香ばしいおこげのおにぎり、さぞかし美味しいのでしょう!食べたい!!

 

高木君は、今回が【ぼいすれすと】初参加です!

先月から1年生が参加してくれていますが、この調子でどんどん【ぼいすれすと】を盛り上げていきたいですね!

 

<お知らせ>

今月から月2回配信になりました!

次回の配信は、7/24(日)を予定しています。

お届けするのはアナウンスです。

茨城大学の「情報文化仮装委員会」を立ち上げた方を取材しました。

読み手は、1年・中村です。

 

では、次回もお楽しみに!