ぼいすれすと #2

こんにちは!

先週からスタートした「ぼいすれすと」の第2回目です。

今週も青空文庫の朗読を配信します!

 

今回紹介するのは、先週に引き続いて、4月生まれの作家、小川未明の作品です。

 

主人公の政ちゃんは、町から聞こえるいい音にいつも興味を持っていました。

そんな時、子供達が町の方に集まっているのを見て、政ちゃんもそこへ向かいます。

子供たちを夢中にさせるもの、それは「ひょっとこのお面」でした。

朗読した作品・小川未明『お面とリンゴ』(青空文庫)

朗読者・2年 鈴木

 

運良くお面を手に入れた政ちゃんのその後が気になる方や、タイトルにある「リンゴ」との関係などを知りたい方は、ぜひ『お面とリンゴ』を読んでみて下さいね!!

 

 

さて、次回はアナウンスです

われらが放送研究会とこの企画「ぼいすれすと」についてお伝えします!

読み手は3年のあんさんです。

 

朗読とは一味違った面白さを感じてもらえると思います!

次回もお楽しみに!!